レオマワールドへGO!
〜その2〜
(作成 - 2000/08/30)



 ・・・!!?
 誰かが俺の足を小突いてる?!

 気が付くとそこは待ち合わせ場所の駅。
 そして私は後部座席で何故か横になって寝てもうてた模様。
 で、開いたドアから見えるのは・・・あきゃネエだぁーー!!

 何が何やらよくわからんまま、車はその場を出発。
 とりあえず1時間ばかし遅刻した上にギリギリまで連絡つけなかった事を土下座せんばかりに謝る。
 But正直な話し、思いっきり寝起きだったため、このへんの行動やあきゃネエの反応をイマイチ覚えてない。
 のできっと優しく許してくれたのだろう。うん。多分・・・

 さて。
 ここで全員揃ったところで今回の旅に参加者をここに紹介しよう。(順不同・敬称略)

3KB 俺。(大阪南部)
あえて補足するなら清純派と言ったところか。

ラーメン好き。

淡路SAにて撮影。
5KB あきゃ(四国南部)
ハカらずもペアルック気味。

ドラタオル(俺命名)愛用者。
常に頭にカブってたのが印象的。
てか前見えるの?

車内にて助手席より後部座席に向かって撮影。
3KB ひろ(大阪南部)
毒舌サイバー温泉狂。愛車はVits。

右手に腕時計、左手にはラピュータを装備。マジ。
ちなみにこのポーズに何か意味があるのかは一切不明。

淡路SAで撮った。
4KB 坂の松。(四国北部)
通称カグァワの大魔人。
この企画の発案者でもある。

カタギではない。外見込みで。
脱ぐと凄い。

これはうどん屋でうどん食ってるとこ。
そのまんま。

 運転席に坂の松氏、助手席にひろ氏、そして後部座席にはあきゃネエ、という至極普通の構成で、車はレオマワールドに向かうのであった。
 とその前に腹ごしらえがあったか。
 誰も朝飯食ってないってので、四国と言えばのうどん屋へまずは向かうのであった。


/戻る  続く\



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